介護用品と出会って

わたしのおじいちゃんは、現在90歳近いですがとても元気です。

多少の痴呆症を患っていますが、クスリをのんでその進行を遅らせています。

一人で、テキパキ生活できる感じではないですが、母に少し手伝ってもらいながら生活しています。

おばあちゃんと一緒に住んでいるのですがとても元気です。

足は少し悪いのですが、おばあちゃんもまだまだ元気です。

しかし、若い時に建てた家なのでで、バリアフリーなんていうものも全くありませんでした。

トイレは、バキュームカーが必要な地域だったので水洗トイレではなかったし、階段もとても急です。

落ちたらとても危険な階段です。

お風呂もとても滑り易く、浴槽も深い為溺れてしまう可能性だってあります。

玄関にもいきなり段差が存在するので上り下りがとても大変なのです。

色々な、危険個所が存在する中で2人は生活しています。

最近、徐々に家の中の危険な個所を安全にしています。

階段に手すりを付けました。

それでも、こける可能性もあるのであんまり2階には、上がらせない様にしています。

トイレも掃除が大へんでニオイも和式でした。

足の悪いおばあちゃんは、到底しゃがめないので洋式に変えました。

こういった介護用品を家に取りつけることにより、それらが引き起こす危険を回避しています。

あらゆる所に手すりを付けるとお婆ちゃんは、よく歩くようになりました。

洋式に変えるととても喜んでいました。

まだまだ、家にある危険をまだ完全に潰せてはいませんがこれからもどんどんバリアフリー化にしていきたいと考えています。

何かと、バリアフリー化を呼び掛けている日本ですがまだまだ行きとどいていない部分も多くみられます。

ゴミをひとつ出すのにも大変なのです。

スーパーもすぐ家の近くにあるとは限りません。

しかし、おばあちゃんの家にはコープがやって来ます。

コープは、週に1度同じ時間に頼んだ食材を運んで来てくれるシステムです。

小さい時、お母さんも利用していましたが、こういう所で役立つとは思いませんでした。

足の悪いおばあちゃんの代わりに御近所さんがおばあちゃんの分を持ってきてくれます。

この時に近所の方がおばあちゃんの様子をうかがってくれています。

おばあちゃんは、とても近所に愛想がよく人気者だった為、毎日のように誰かが家におばあちゃんの様子をうかがいに見来るのです。

こういった所で近所のコミュニティーも生まれるのですね。

近所の手助けも高齢者にとって欠かせない物になっていきます。

 

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